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にぎわいと活力あふれる都市の創造
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山鹿 / 熊本県
山鹿灯籠
写真1 木や金具をまったく使わず、和紙と少量の糊だけで作る山鹿灯籠は、室町時代から伝わるとされる伝統工芸品です。熟練の技を持つ灯籠師の手で細部にいたるまで精巧に仕上げられ、紙の芸術品とも言われています。山鹿灯籠まつりの主役、「金灯籠」から城造り、神殿造り、座敷造りなど様々な様式があります。
平成25年に国の伝統的工芸品に指定されました。
来民うちわ
写真1 江戸時代から受け継がれてきた伝統的な工芸品「来民うちわ」。うちわの和紙の部分に柿の渋を塗って作られる「渋うちわ」は、今でも山鹿市鹿本地区の特産品となっています。 来民うちわの始まりは、江戸時代慶長五年(1600)頃四国の丸亀の旅僧がうちわの製法を伝授したとされ、肥後初代藩主細川忠利公の奨励により来民の地で盛んに作られるようになりました。来民でしか作られないこの団扇は、町の名の通り“民が来る”と言う意味で、商売が繁盛すると言われています。
山鹿傘
写真1 明治中期から盛んになった山鹿傘の生産は、西日本一の生産量を誇りました。大正時代、生産戸数は130戸余りありましたが、戦後は洋傘の普及により「山鹿傘」は途絶えてしまいました。
平成17年、鳥取県で傘職人の修行をした青年が「山鹿傘」の生産を始めました。筑後地方から取り寄せた和傘精製機を操り、現在も修行を重ねながら新しい「山鹿傘」の製作に取り組んでいます。
冬の九州灯りの祭典「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」では、和傘をモチーフにしたオブジェも豊前街道を幻想的に彩ります。
 
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